大恋愛の末、大失恋
23歳の頃、高校時代から付き合っていた彼の友達に恋してしまいました。自分の気持ちを抑えることが出来ずにアプローチし、密会をし、彼氏にばれてしまいひどい目にあいました。彼氏を傷つけてしまったことについては今でも心に残っています。
色々ありましたが幸せな日々を送り24歳の頃、彼からプロポーズされました。私は彼と結婚できるならどんなに幸せだろう・・と思いましたが、もう少し仕事や友人と自由に過ごしたい気持ちがあり、今はまだできないと伝えました。そして数年後に必ず結婚しようと約束しました。
25歳の頃、周りの友達が結婚してしまい、自分にも結婚願望が出てきました。彼にその気持ちを伝えましたが、彼の方の仕事が忙しい時期でした。このことをきっかけに関係がぎくしゃくしてしまったのです。
冷たい、愛情を感じない、素っ気ない。悩みました。彼の気を引こうと「ストーカーっぽい人がいる」などと言ってみたこともあります。でも親身になって聞いてはくれません。もう終わりかな、と感じました。
いつものようにデートした帰り道。彼が「結婚願望がない」「子供も好きじゃないし一生いらない」と言ったのです。24歳の頃のプロポーズのことを聞くと、「あれは勢いだった、ごめん」とのこと。私は彼の「最後の人」からははずれていたようです。または「最後の人」と思って貰えなかった、ということです。そうですよね、彼氏の友達を好きになり裏切ったわけですから。でも、本当に好きだったんです。家に帰ってから泣きました。一番悲しかったのは結婚を本気で考えていなかったこと。そして彼は自覚していながらも、私に伝えなかったことです。こんなドレスが着たいな、とか披露宴はこんな風に・・とか、私の話をどんな気持ちで聞いていたのでしょう。悔しいです。しばらく泣いて、お酒飲んで、友達に聞いて貰って、なんとか立ち直りました。
今思えば、若かったな~と思います。思い出すと悲しいですが、良い思い出です。
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